12月18日(水) - ロイター通信
世界的な中国香港系カジノ運営企業「メルコ・クラウン・エンターテインメント」が、日本の東京芸術大学に約10億円の支援金を贈る計画をしているそうです。
これは、日本の芸術文化発展と継承に貢献するためですが、個人的にはカジノ解禁が刻々と迫っている日本でのジョイント展開も視野に入れているような気がします。
ちなみにカジノの「ビデオスロット」がアメリカで誕生したのが東京藝術大学の前身である東京音楽学校が開学した年なので、何か昔から縁があるのでしょうか・・・!?(笑)
また、超党派のカジノ議連は本日開かれた総会で、来年の通常国会で予算審議が終わり次第、5月のゴールデンウィーク前あたりを目途にカジノ法案の審議を始める意向を示しました。
( ※ 引用元:ロイター通信 )