9月27日 - 4Gamer
将来日本にカジノリゾート施設ができることを見越して、大手ゲームメーカーのコナミが24日~26まで開催されていた世界最大規模のカジノ展示会「グローバルゲーミングEXPO(G2E)2013」に出展したそうです。
場所はランドカジノの本場であるアメリカのラスベガス。
超大型のビデオスロットマシーン「Podium Goliath(ポーディアム・ゴライアス)」や3Dスロットマシン「Dragons Law(ドラゴンズ・ロー)」、「Solstice Celebration(ソルスティス・セレブレーション)」、マルチステーション機器「Titan 360(タイタン・スリー・シックスティー)」などのゲーミング機器や、カジノの会計や個人情報管理に対するマネジメントシステム「SYNKROS(シンクロス)」を公開、出展しました。
目的はもちろん、コナミがほこる日本のゲーム技術を世界的に展開するためであり、今後もさらに多くのカジノ関連商品を製作していくそうです!
( ※ 引用元:4Gamer )